小雨が降る中、老人クラブの方々との芋植えを小学1・2年生は体験しました。開会式をした後、老人クラブ会長の話を受けて、紅はるか・紅さつま・くりこがね・ベルベットの4種類の苗を植え付けました。マルチをしたところに、植え付けやすいように輪になった穴開け機をころがしていく、そこに老人クラブの方々が苗を置きます。それから、突き刺していきます。突き刺す仕方も丁寧に教わりました。予定して時間よりも早めに終えることができました。この事業は30年ぐらい続いている事業であり、今回、土曜授業で行いました。雨降りではありましたが、植付には絶好の日でした。大きな芋ができるようになってほしいです。