試走で自己更新を

５・６年生は、校庭を４周半して、外周３周の２５００ｍを走ります。昨日に続いてのチャレンジでしたが、大幅に更新できた子どももいました。やればできるのです。

まとめの学習に入ります

２学期の学習も「まとめ」を迎えつつあります。習ったことを確実に定着できるように、プリントをしたり、ノートにまとめたことを確認したりしていきます。

気持ちよく

朝のランニングも１２月９日の持久走大会に向けてのモードに入ってきたような感じです。

実際に走ってみて

持久走大会への練習が本格的になってきました。実際に走るコースでの試走です。危険ではないかと思われる地点に職員も配置し、試走を始めました。校庭と学校周囲の回る回数を確認してから、スタートしていきました。

じっくりと考えています

物事を一生懸命に考え、ノートに整理しています。考えてノートにとることにより、自分の考えをしっかりしたものにすることができます。

さわやかな朝日を浴びて

校庭を走っていると太陽に背を向けたり、太陽に向かっていったりと、朝日をからだいっぱいで浴びることができます。

おやじの会活動

イッシーまつりでは、おやじの会は「そばづくり」をしています。他の部署の調理は終わった中で、おやじの会ではまだ作業中でした。そこに、お母さん方が手伝いにこられ、そばづくりにも励んでくださいました。そばづくりが一気にラストスパートかけた勢いで終えることができました。

県議・市議と語る会

校区公民館活動の一環として、毎年度「県議・市議と語る会」が開催されています。地域の課題や県政・市政についての様々な意見に触れることができ、教育活動にどのように反映できるかを考えるいい機会となっています。

保存会の指導を受けて

下門猿の子踊り保存会の全面的な協力を受けて、練習を積み重ねてきての成果を、イッシーまつりでの後半の部で発表。幼児から6年生までが、存分に練習成果を発揮してくれたようです。保存会の方々、ご苦労様でした。子どもたちは本当によく頑張ってくれました。幼児の幼い動き、小学生のいろいろな技をきちんとこなしていくたくましさも感じることでした。

舞台発表頑張る

イッシーまつりの後半、子どもたちの頑張る姿があちこちで見られました。子どもたちは意欲あふれる姿を見せてくれたようです。楽しくて楽しくてという感じがよく伝わってきました。お家でもたくさん褒めてください。凄い子どもたちの頑張る姿に感激しました。

イッシーまつり物品販売

午前11時30分にスタートしたイッシーまつり。出足は順調です。天候に恵まれ、子どもたちの元気な声があちこちから聞こえてきます。おやじの会のおそばもお味もグッド。子どもたち・保護者の皆さん方の頑張りで前半の部は終えることができました。

イッシーまつり調理作業

イッシーまつりが、いよいよ始まりました。午前６時からの作業開始をはじめ、それぞれのところで調理が始まりました。子どもたちも自分達でできるところは自分達で行い、保護者のお手伝いをもらいんまがら、午前11時30分開始に間に合うように頑張っていきました。

イッシーまつりに向けて４

おやじの会もイッシーまつりに向けての下準備です。そば粉の分量を量ったり、つなぎのヤマイモの分量を量りラップに包んだりとＰＴＡＯＢの岡崎さんを交えて準備が進められました。

イッシーまつりに向けて３

メイン会場の準備も先生方と一緒に行いました。実行委員会の子どもたちも先生方の指導を受けながら、準備を終えました。

イッシーまつりに向けて２

販売するｻﾂﾏｲﾓの準備や、炊き込みご飯の下準備もしました。それぞれの学年で翌日に向かっての準備が進められました。

イッシーまつりの準備１

イッシーまつりに向けての準備が始まりました。１・２年生は、さつまいもの皮をピーラーで削り、細かく切る作業を保護者の方々の協力をもらって、行いました。

耳慣れない言葉のリズムを感じて

今、私たちが使っている言葉は「口語体」ですが、かつては「文語体」でありました。その文語体で書かれた言葉の学習をしています。先生の言われた言葉を復唱することで、日本語の言葉のリズムを感じてほしいものです。

最後の事前練習です

イッシーまつりの舞台発表の最後の練習です。オープニングの歌や詩の暗唱、開閉会式のあいさつなどの練習をしました。いよいよ、明日が本番です。

詩の暗唱頑張る

学習発表で、学年ごとの詩の暗唱をします。５・６年生は３月の詩を暗唱するのですが、その詩の暗唱に６年生２人が挑戦し、見事にクリアしていきました。さすが、６年生です。

黙々と走ります

体育の時間にも持久走の練習をしているので、自分のペースで頑張る子どもたちが増えています。「やろう」と思い、実践することで、知らず知らずのうちに体力が身につくのです。

環境整備ばっちし

環境整備チームによる草払い等が行われました。土曜日にイッシーまつりが開催されるにあたり、体育館周辺等を含め、整然とした環境を作っていただきました。

衣装ボランティアに感謝

並べられた猿の子の衣装です。帽子にも番号がふられています。自分の体型に合わせて、その番号を伝え、誰が何番をもっているかもはっきりしました。これもすべて、保護者ボランティアの方々のお陰です。有難い事です。

猿の子踊り練習最後

いよいよ、土曜日の本番を控えての最後の練習です。2回の通りの練習をして、注意点をそのつどいただきました。さあ、あとは本番です。

エンジョイ、楽しい時間

ＡＬＴの時間は、子どもたちが緊張した顔つきが授業の流れと共に大きく変化していきます。その順応性の高さには圧倒されます。本来、子どもたちがもっている能力なのでしょうか。リズムよく、体全体で学ぶことこそ、理解していく近道かもしれません。楽しい時間だからこそ、早くチャイムが鳴ったようにも感じます。

詩の暗唱続々と２

詩の暗唱もしっかりと覚えたつもりでも、いざ、校長室で言うことに緊張もあります。その緊張に打ち勝ってのクリアです。子どもたちの達成した瞬間の顔はとっても素敵です。

詩の暗唱が続々と１

次から次へと校長室に来て、詩の暗唱に挑みます。なかには、3月最後の詩の暗唱も達成した子も出てきました。子どもたちの限りなくチャレンジ精神に「凄い」の一言です。

どんなカードになるか楽しみ

国語の学習で「しかけカード」を実際に作っていきました。どんなカードにするか、自分のイメージした物を形にしていきます。考えることって大切です。

朝から元気な歌声が

全員合唱で歌う「指宿市民歌」。朝一番ですが、子どもたちの歌声はお腹の中から、しっかりと声が出ています。

爽やかな風の中を

11月中旬過ぎでないような陽気、朝から子どもたちは校庭を走っています。勢いよく走る子もいれば、ジョギングを思わせる子もいます。

最後まで諦めない

猿の子踊りの練習も3回目を迎えました。ようやく人数も確定してきて、誰とペアを組んでいけばいいかを確認することでした。通し練習をして、思わしくないところは何回もやり直しをしていきました。